触りたい背中

バイトの休憩中です。
水菜です。

二日続けてロングとかもう死にそうです。
給料が７万円超えそう…
こえぇな(笑)

さて、こっから先は小説です。
携帯でぽちぽちします。
土ミツ表現が出て来る３Ｚです。
万山にハマり過ぎてて死にそうです。

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花は桜
君は美し


入学式の日に、一目惚れした。
綺麗に背筋を伸ばして、緊張気味に校門をくぐる君。
少しだけぶかぶかな制服。
今考えれば自分もそうだったのだけど、自分には無いものを、彼は沢山持っている気がした。
一年はクラスが違ったが、運命の悪戯か、同じ風紀委員になり。
二年の春には、絶大な信頼関係を築けた。
そしてその春に、俺は土方さんに告白。
最初はやっぱり戸惑った土方さんだけど、その夏にはちゃんと返事をくれた。
「悪いお前の事は友達としてしか見れない。」
返事をくれただけで嬉しかった。
男だから、じゃなくて、友達だから、という理由も嬉しかった。


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いつかいたって？
半年前から下書きフォルダにあったよ(笑)

明日もバイト…
だるーい(泣)
ではではっ(・ω・)ノ