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依存と友情って紙一重。
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あぁぁぁぁ!
妄想が止まらないです水菜でした。

いや、今でも水菜ですが。


バイト先であだ名が【り(こ)ーだー】になりました(笑)
元々社員さんが面白がって私のことをリーダーと呼んでたのですが。
それがひらがなになり、水菜ちゃんうるさいよね、じゃありこーだーで良くね?

いや、よくないです。

なんて会話があり、りこーだーになりました。
だけど結局みんな私の事は神崎ちゃんとかざきとか水菜ちゃんとしか呼ばない奇跡。


ここから下は小説という名の妄想。
童話パラレルっぽい。
篠原と山崎は兎、土方と伊東は魔法使い、他は森の動物です。
篠山←土のバッドエンドです。



むかしむかしあるところに、おおきくてきれいなもりがありました。
そこには、たくさんのどうぶつたちがくらしています。
キツネやタヌキ、ウサギ、クマやゴリラまでいます。
そして、もりにはひがしのまじょとにしのまじょがいました。
まじょたちはなかこそわるいけれど、もりをみまもっていてくれます。
ウサギのさがるは、このあかるくて、たのしくて、あんぜんなこのもりがだいすきでした。

そんな、ある日。

明日は東の魔女の誕生日です。
いつも守って貰うお礼として、森中の生き物がプレゼントを用意しなければなりません。
しかし、ウサギは今年プレゼントを決め兼ねて居るそうです。
「ねぇ、しの、どうしようか。」
「きれいな石はキツネの沖田兄弟があげるそうですし…森の綺麗な木はリスの坂田さん一家が持って行きましたし…」
「何にもあげられないのは困っちゃうね…」
困りに困ったウサギのさがるとしんは、西の魔女の元へと相談に行きました。
仲が悪いとは言え、何百年も一緒にいる二人です、きっと欲しい物を知って居るでしょう。
「いとうせんせー!」
「いらっしゃいますか?」
西の魔女は、東の魔女と違って綺麗な金髪です。
その美しさに一瞬目を奪われつつも、二人は話を切り出しました。
「土方君の、今欲しい物?」
「はい、今度のお誕生日に渡さなきゃならないんで…」
「あぁ、もうそんな時期だったね。…知っては居るが…」

続きはいつか!!(ちょ
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