君の盾になる

あぁ、夏休みも後ちょっとですね。
水菜です。

明日は気象系のコンサートですよ、奥さん。
ちょっと緊張でおかしくなりそうですよ、奥さん。
つーかレディースデイなんですけど、奥さん。

いやぁ、コンサート…
いまからドキドキしてます。
去年の夏は行けなかったので、２年ぶり…

やっばい！！
どうするんだ私！！！！！
ドキドキ過ぎて眠れないよ！！！


さて、また小説をupしました。
なんで私が書くとこうも殺伐としたものになるのでしょうか。
ちゃんと甘くしようとするんですけどね。

一個も甘くならない！！

どうしましょうかね。
なんか最近凄い病んでます。
どうしましょうか。

結構また重い話をするので、追記に。
ぐちゃぐちゃしてる上に結構ひどくなるんじゃないかと思います。
最近、納得した話。

いや、簡単な話なんですけどね。
もともと性格も男っぽく、男の子を友達としか見れてませんでした。

いままで何回も付き合ってきたけど、どれもなんかパッとしなくて。
放っておいてほしいのに、構わないで。
だけどそれじゃ付き合ってることにならなくて。

何回か、思ったことはありました。
だけど、流石にそれは無いだろうって思ってました。
恋愛はふつーにしてましたし…

だけど、やっぱり違うんだなぁってなっとくしました。

私、アイドルを恋愛対象で好きにならないんです。
若い女の人って、結構恋愛対象とか、理想だからとかで応援するじゃないですか。
だけど、わたし違ったんですよ。

かわいいなぁ、とか、尊敬できるなぁ、とか。
しいて言うなら同姓に対する感情なワケで。
ああいう人と付き合いたい、って言うのは無くて。

あぁ、自分異常なんだなって認識しちゃって。
そこから高速落下なんです。
好きになったことはある。

だけど、それは尊敬の範囲を出なくて。

結局、私はまた螺子を一つ飛ばしてしまったというお話。
きっと本番が終わったら答えを出します。
あの子が、振り返るのかそうじゃないのか。

感化されただけなのか、もともとの素質なのか。

納得は出来たけど確認しなければならないのです。
いままでの幸せ全て吹き飛ぶ覚悟です。












そんな私でも、貴女は側に居てくれるでしょうか？